Digital, digital and digital

デジタルについてトッププロファーム勤務の藤谷が書き綴ります。

プロフェッショナルのコンディショニング - 史上最高のシャンプー

史上最高のシャンプー

久々にBest buyなプロダクトを見つけました。シャンプーです。長年の試行錯誤と散財の末に、ついに現時点でコスト面含めたあらゆる点から現時点で史上最高と言えるシャンプーについに辿り着きました。この夏を通して3ヶ月検証しましたが、やはり間違いないと結論に至りました。いや、これは素晴らしいです。


資生堂プロフェッショナル フェンテフォルテ シャンプー
https://amzn.to/2UeFT68
薬局では売ってないっぽいので、知名度がほとんどないですが、本当にイケてます。極端に値段が高いものから、美容院で売っているものまで何十種類も試しましたが、ようやくコストも含めてすべての点で満足出来るものに辿り着きました。

これは資生堂プロフェッショナルというブランドなのですが、要は一般向けではなく美容院向けに商品販売しているブランドですね。そもそも、この手の商品は「広告宣伝費がかかっていないものを選ぶ」のが鉄則です。膨大な販管費はすべて売価に反映されるのですから、その意味でもイケてます。


資生堂プロフェッショナル
https://www.pro.shiseido.co.jp/

まず第一に、頭皮がとてもスッキリします。もともとはミントシャンプーでイケてるものがないかと思いシャンプー探しをはじめたのですが、美容院で買うものより総合点が高いです。髪の汚れって、実はお湯で洗っただけでほとんど落ちてしまうと美容師さんから聞くこと多いですよね。やはり問題は頭皮の汚れです。ここの機能性が非常に高いのが素晴らしいです。やはり美髪がどうとか、素敵女子ウケがよくなったとかそういうことより、「物理的に」頭がスッキリしていることが重要です。これは頭皮の洗い上がりで決まってくるような気がします。頭皮が物理的にスッキリしていると、頭の中身自体も整理されてきます。なんとなく物理的に部屋を完璧に綺麗にしたり、運動したりすると頭がスッキリするのと似ているような気もします。

入浴は毎日行うことなので、やはりここの投資対効果は大きいです。ぼくは寝具にも非常にお金をかけますが、それは毎日に使うものだからです

過去記事


また予防医学的に毛髪を守りたいというのがあります。現状は問題ありませんが、ストレス過多なファーム職に勤めている以上は、予防線を張っておくべきです。Jason Stathamはハゲていることを神に感謝しているそうですが、ぼくは出来れば避けたいというのが基本スタンスです。



資生堂プロフェッショナル フェンテフォルテ シャンプー
https://amzn.to/2UeFT68