Digital, digital and digital

デジタルについてトッププロファーム勤務の藤谷が書き綴ります。

自己紹介

私は某外資系アドバイザリーファームに勤務しています。専門分野はM&A,専門領域は通信・ハイテク・デジタルメディアです。本blogでは主にデジタルメディア関連の情報を出来る限り分かりやすく発信していきます。


1.プロフェッショナルとしての方法論、仕事道具、一般書・専門書のまとめ

本業のデジタルのプロフェッショナルとしての備忘録をまとめています。最新領域の中から、グローバルで認められているものだけ抽出して書いています。
ぼくは年間100万円程度MOOCSに投下しているので、ひょっとして日本最高レベルでMOOCSに取り組んでいるのではないかと思っているのですが、学習内容をまとめています。 広告代理店とプロフェッショナルファームという2大激務環境の中で、多くの先輩や同僚に共有してもらったものや自身でこれはと思った仕事道具をまとめています。「機能性」に最大の重点を置いてまとめています。
これまた広告代理店とプロフェッショナルファーム勤務という2大激務環境の中で、多くの先輩や同僚に共有してもらった方法論や自身で構築してきた方法論をまとめています。
戦略ファーム時代に読んだ700冊程度の本をまとめています
*随時更新
https://touya-fujitani.blogspot.com/2020/04/700.html
英語学習の方法論をまとめています。TOEICをはじめとする試験のスコアをあげること、実務で英語を効果的に使えるようになる為の2点を取り扱っています。TOEICは学生時代にフルスコアを取りましたが、どちらかというとTOEICフルスコア後に英語で実業務を推進していくことにうまく繋げていくことを重要視して書いていきたいと思います。なぜかというと、そちらの手間の方がTOEICフルスコアよりも数倍の労力を必要とするからです。特にSpeakingですね。ここはTOEICの勉強をしている時点から、色々準備をするのが重要です。勿論TOEICスコアをあげることにもShortest pathを提示します(ぼくが遠回りした分をすべてshort cut出来る方法論)
私は、アカデミックバックグランドはComputer Scienceで、社会人になってからの専門分野はデジタルなので、ファイナンスを専門とはしておりません。が、ファーム入社後に外銀、会計士、ファンドの方達などファイナンスの専門家の方達と案件を進めていくことが多くなり、大変苦労しました。ファイナンスの専門家ではないビジネスマンがファイナンスのトッププロと仕事をしていけるようになることを意識して書いています。
こちらデジタルのプロとしてははずせない領域ですね。長期的に取り組んでいます。

2.(本当に、ほんの少しだけですが)ボランティアで取り組んでいる大学受験の方法論

私はボランティアで高校生に大学受験の手伝いをしています。方法論の可視化、発見、改善を目的として、学習記録を書いています。